koiさんの旅行記
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旅行記タイトル:ネパールのカトマンズ1人旅 「カトマンズ」
旅行期間:2001/03/16〜1999/03/21

旅行記の内容:ネパールは、地理的に平坦な亜熱帯地帯で、中部丘陵地帯と雪に覆われたヒマラヤが有名です。
首都カトマンズは、日本と良く似た気候です。
ネパールの国土は、標高5000mを越えるチベット高原と、標高150mのインドの平地にある。
斜面の北には、ヒマラヤ山脈が突き出てている。
ネパール国内の海抜は8848mから60mまでと高低差が大きい。
ゆえにネパールの気候は高山の気候から亜熱帯気候まで、変化に富んでいる。
面積 は14.7万km2で 約80%が山岳丘陵地帯にある。
ネパールは、ヒンドゥー教を国教としている世界唯一の国です。
ネパールの宗教は、90%がヒンドゥー教です。
他は、仏教・5%、イスラム教3%、ジャイナ教、キリスト教、その他が計2%だそうです。
しかしジャイナ教の教会はない?ようです。
北の山岳地帯はチベット仏教の影響が強く、南の地域はインドに接していてヒンドゥー教の影響が大きい。
カトマンズ市内では、ヒンドゥーと仏教が渾然一体となっている。
ネパールに宗教間の緊張が無いのは、佛教寺院でもヒンドゥー教と良く似たお参りをしているからだろうか?
私は、ネパールのカトマンズを1人旅しました。
■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。
copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved.
写真:ネパールは、地理的に平坦な亜熱帯地帯で、中部丘陵地帯と雪に覆われたヒマラヤが有名です。
首都カトマンズは、日本と良く似た気候です。
ネパールの国土は、標高5000mを越えるチベット高原と、標高150mのインドの平地にある。
斜面の北には、ヒマラヤ山脈が突き出てている。
ネパール国内の海抜は8848mから60mまでと高低差が大きい。
ゆえにネパールの気候は高山の気候から亜熱帯気候まで、変化に富んでいる。
面積 は14.7万km2で 約80%が山岳丘陵地帯にある。
ネパールは、ヒンドゥー教を国教としている世界唯一の国です。
ネパールの宗教は、90%がヒンドゥー教です。
他は、仏教・5%、イスラム教3%、ジャイナ教、キリスト教、その他が計2%だそうです。
しかしジャイナ教の教会はない?ようです。
北の山岳地帯はチベット仏教の影響が強く、南の地域はインドに接していてヒンドゥー教の影響が大きい。
カトマンズ市内では、ヒンドゥーと仏教が渾然一体となっている。
ネパールに宗教間の緊張が無いのは、佛教寺院でもヒンドゥー教と良く似たお参りをしているからだろうか?
私は、ネパールのカトマンズを1人旅しました。
■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。
copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved.
タルバール広場にあるシヴァ神の化身「カーラ・バイラブ」
タルバール広場を北に歩くと、道の角にカラフルな怖い石像が建っている。
これがヒンドゥー教の破壊と再生の神でシヴァ神の化身である「カーラ・バイラブ」である。
カトマンズにある石像の中では最も大きなものの一つ。
目を見開き黒い顔に6本の腕。
首に頭蓋骨のネックレス、左手に生首を持ち人を恐れさせる格好をしている。
この像の前で嘘を付くと死ぬと信じられている。

ダクシンカリの寺院
カトマンズから約1時間ほど車で走った山の中腹にあるダクシンカリの寺院は、獰猛な女神が祭られている。
この女神は信ずるものに力を授けるといわれ、また生け贄を好むといわれている。
願いごとが叶えられた人達は、感謝のためここの寺院にお参りして鶏や山羊を生け贄にする。
ヒンドゥー教徒にとっては重要な寺院の一つとされている。
私が訪れた時は、休日である土曜日でありネパール各地から沢山の巡礼者が来て大変な賑わいを見せていた。
寺院に繋がる行列は、500メートルにもなっていたので中に入るのに2時間近くかかった。

ネパール最大の仏塔が建つ、チベット仏教の聖地「ボダナート」
ボダナートは、チベット系の人々の聖地であり、多数のゴンパと呼ばれる、チベット仏教寺院があります。
地元の信者と巡礼者は、仏塔の周囲を右回りに、数珠を持ち、マントラ(真言)を唱えてマニ車をまわしながら、4周ほど回ります。
ボダナートは、世界最大のラマ教寺院の仏塔であります。
饅頭型のコンクリートの上、東西南北それぞれに世界を見下ろす仏陀の目が描かれた四角垂があり、その上に三角錐と法輪が付けられている。
そして周囲にはタルチョと呼ばれる沢山の旗が何重にも張られています。
日本の五重塔と同じ意味を持つストゥーパは、地、水、火、風、空の五大元素を表現しています。
周りのタルチョは、黄(地)、緑(水)、赤(火)、白(風)、青(空)の5色が描かれていてストゥーパーと同じ意味を持ちます。
ここはネパール人だけでなく遠くチベットから沢山の人々がやってきて仏塔の周囲にはめ込まれているマニ車
(経文を書いた円錐の鉄車)を右手で回しながら、右回りに歩いていました。
また階段の下では五体倒地して祈っている人もいました。

カトマンズの仏陀像
カトマンズの仏陀像は、インドで見るガンダーラ仏の彫りの深い像でなく、日本の仏像と良く似たふっくらとした顔をしています。
この仏像を見ると日本の仏像にそっくりなので救われた気分になります。
【エピソード】
ネパールの旅を終えて空港にたどり着き仏像などの土産物をX線にかけて通り過ぎたところで突然係員に呼び止められ、ひもで縛った土産物を「全部開けて見せろ」ということになった。
今まで色々な国へ行きネパールも3回目となるのに調べられたことが無かったのでビックリした。
3回目でなれていたので余りゆとりをもって空港に行かなかったので時間に遅れると間に合わなくなるのであせってしまった。
土産物は、少し大きめの仏像と小さいヒンズー教のガネーシャの像などであった。
街の土産物屋で買って来た物で色々な店で売られている品物なので持ち出し禁止だと誰にもいわれなかつた。
しかし 少し高い土産物なので没収されたら大変だし焦ってしまった。
係官は、一番大きい仏像の底から体内をくまなく調べあげて、何処で買った? 店の伝票は? いくらだったのか?と、しつこく聞いてくる。
包装していたものを全てほどいた所でパスポートを見せろというので見せると驚いて「ジャバン」と一言のべ、すぐニコッとしてOKとなった。
後から考えると髭も剃らず某々で旅行で汚れた半コートを来ていたのでインドネシアかフィリピン人かと聞かれる時があり間違えられ怪しまれたようであった。
これ以来、帰国する時は、髭を剃りきっちりと髪の毛を整えて通関手続きをすることにしている。

ネパール最古の仏教寺院 「スワヤンプナート」
カトマンズの町から少し離れた丘の上に大きな白いストウパーが見えるのが「スワヤンブナート寺院」です。
此処には真言宗でも使われる密教の法具いわゆる巨大な金剛杵が安置されている。
伝説では、カトマンズが湖であったころ文殊菩薩が剣で山を切り開き、湖水とともに湖に住む悪い大蛇を一掃し、その跡にカトマンズ盆地が出来たと言われている。
文殊菩薩は小高い丘の上に大日如来への奉納としてストゥパーを建立したという。
ストゥーパーに描かれた「四方を見渡すブッダの智慧の目」が世界平和を見守っている。

カトマンズ市内の佛教寺院
朝の6時半に門が開き、夜の9時半頃まで開いていてお参りする人達がひっきりなしに訪れ、その信仰深さに驚かされる。

カトマンズ近郊の小麦畑
灌漑設備のあるところでは、水稲が栽培されています。
灌漑設備といっても、日本のようにコンクリートで固められた水路ではなく、ちょっと掘り下げただけの溝があちこちにあります。
乾季のこの時期では見落としてしまうようなものですが、雨季にはあちこちで水流が見られます。
カトマンズ盆地では、ほとんどが水稲です。
カトマンズは他に低地のタライ平原の水稲を消費していますので、普段食べるお米はほとんどが水稲だと思います。
私が訪問したゴルカの山間部では、水利の悪い所では陸稲が栽培されていました。
ネパール人にとっても陸稲はおいしくないようで、お金のある人は水稲を買って食べていました。
お金のない人は、お米にとうもろこしを混ぜたり、稗を食べたりしています。
赤米かどうか知りませんが、色のついたお米を食べたこともあります。
やはりネパール人も白がいいようで、ゴルカ郡でも、銘柄米が栽培されるようになりました。

「バクタプル博物館」の入場券。
最近値上げされたようでガイドブックの約4倍になっていました。
バクタプルとはサンスクリット語で「信心深い者の町」を意味する。
市の中心街にある建物はマッラ王朝の往時の繁栄と職人たちのすばらしい技術をしのばせる。

カトマンズ「パタン博物館」の入場券
カトマンズの博物館は、何故か休館している所が多くここのダルバール広場の旧王宮の中にある「パタン博物館」は、900点にものぼるブロンズ像と宗教的な品々が展示され一見の価値があった。
古いものは11世紀にまでさかのぼることができ、そのいくつかはマッラ王朝以前のリッチャヴィ王朝時代のものであるといわれている。
像のほとんどが釈迦、ビシュヌ、デヴィなど仏教とヒンドゥー教に関する物が多く、仏陀像やヒンドゥ教の各種のリンガ、それにタンカや美術品など展示されていてネパールの財宝がびっしり詰まっている。

レストラン「味のシルクロード店」
ネパールのタメル地区(ホテル・レストラン街)にある「味のシルクロード店」。
ここはバックパッカー御用達の日本人家庭料理店です。
味噌汁・豆腐など絶品!旅行者の書き込みノートやメッセージボードがあり、色々な情報が得られます。
ちなみに私も少し書き込みました。
カトマンズの色々な情報を仕入れるのに絶好の場所です。

ネパールで見た仏像
ネパールの宗教は、ヒンドゥー教90%、仏教5%、イスラム教3%、その他が2%です。
北はチベットに接し、南はインドに接しているためチベット仏教とヒンドゥー教の影響が大きく二つが入り乱れて存在しています。
カトマンズ市内では、イスラム教寺院やチベット仏教寺院それにヒンドゥー教と仏教が一体となった寺院や彫刻が見られます。
左の写真は、日本の十一面千手観音と良く似た像ですが頭の上の面が上に4段あるのが特色です。

ネパールの寺院に描かれた美しい模様
左の写真は、中央より上がヒンドゥー教のガルーダです。
さらにその上に尖っているのが仏塔でしょうか。
中央よりしたが日本の十一面千手観音と良く似たネパールの仏像です。
日本の十一面千手観音と少し違うのは、頭の上の面が上に4段あり上に高くそびえているのが特色です。

ネパール郊外のライステラス
ネパールは山が多くこの様な段々畑のライステラスが多い。

世界最大のラマ教寺院の世界を見下ろす「仏陀の目」
ボダナートは、入り口を入ると目の前に大きなストゥーパーが建っている。
世界最大のラマ教寺院の仏塔である饅頭型のストゥーパーは、その上に東西南北それぞれに世界を見下ろす「仏陀の目」が描かれている。

ボダナートのご神体像
ボダナートは、南アジア最大級のストゥーパであり、ネパールにおけるチベット仏教の中心地となっている。
白塗りの台座から塔の先端までは36メートルある。
このストゥーパのある場所は古くからあったカトマンズとチベットとの交易路にあたるので、何世紀にもわたりチベットからの商人がここにきて旅の安全を祈ったりしてきたところです。
その後1950年代からはチベットから亡命してきた人たちが住みつくようになり、ストゥーパーの後方には、たくさんのゴンパ(僧院)が建てられ、ネパールの「リトル・チベット」として生まれた。
ここは今でもチベット人の僧院達の生活を知ることができる場所で、うす茶色の衣に身を包んだ修行僧や祈り車を手にしたチベット人らが此処にきて五体倒地をしストゥーパの周りを回る人達などを見ることができます。

仏塔の一角に一段大きいマニ車
ネパール人だけでなく遠くチベットからもやってきた人達は、仏塔の一角にある一段と大きいマニ車(経文を書いた円錐の鉄車)を右手で回す。
■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。
copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved.

ハヌマン・ドガ(旧王宮)内のタルバール広場にあるシヴァ神の化身「カーラ・バイラブ」
これがヒンドゥー教の破壊と再生の神でシヴァ神の化身である「カーラ・バイラブ」である。
カトマンズにある石像の中では最も大きなものの一つ。
目を見開き黒い顔に6本の腕。
首に頭蓋骨のネックレス、左手に生首を持ち人を恐れさせる格好をしている。
この像の前で嘘を付くと死ぬと信じられている。

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