今は無き、ギャネンドラ王国(崩壊前のネパール)への旅?

ヒマラヤ山脈旅行記

ken-kenさんの旅行記

テーマ:大自然・動物

旅行記タイトル:今は無き、ギャネンドラ王国(崩壊前のネパール)への旅?

旅行期間:2005/10/01〜2005/10/

旅行記の内容:本当はカトマンズからの写真(特に苦労して撮った美しいヒマラヤ山脈等のもの)を掲載したかったのですが、約500枚分のCDに焼いたつもりの写真データが全くコピーできて無く、不本意ながらポカラ後半からの紹介となります。

因みに、今回ネパールに行くまで「マオイスト」という言葉も意味も、旅の前まで全く知りませんでした。
知っていたなら危険なネパールには行かなかったかも知れません。
しかし、バリ島と迷ってネパールを選択したのですが、実はバリでも2回目の同時爆弾テロが有り、バリに滞在していたら、、、、、下記は私がポカラに滞在中(2005・10月4日)にインドネシアの新聞に掲載された記事の抜粋です。


爆弾テロの犠牲者の遺体が収容されているサンラ病院によると、当初27人とされていた死者は4日までの検査の結果、22人だったと修正した。
うち8人の身元がまだ判明していないもようだ。
3日には同病院で治療を受けていた韓国人4人が本国で治療するためバリ島ングラライ国際空港から帰国したほか、ジャカルタに居住するインドネシア人6人がジャカルタへ搬送された

僕が命を落としていた可能性はかなり有ったはずです。

犠牲者の方には心からご冥福をお祈り致します。

写真:本当はカトマンズからの写真(特に苦労して撮った美しいヒマラヤ山脈等のもの)を掲載したかったのですが、約500枚分のCDに焼いたつもりの写真データが全くコピーできて無く、不本意ながらポカラ後半からの紹介となります。

因みに、今回ネパールに行くまで「マオイスト」という言葉も意味も、旅の前まで全く知りませんでした。
知っていたなら危険なネパールには行かなかったかも知れません。
しかし、バリ島と迷ってネパールを選択したのですが、実はバリでも2回目の同時爆弾テロが有り、バリに滞在していたら、、、、、下記は私がポカラに滞在中(2005・10月4日)にインドネシアの新聞に掲載された記事の抜粋です。


爆弾テロの犠牲者の遺体が収容されているサンラ病院によると、当初27人とされていた死者は4日までの検査の結果、22人だったと修正した。
うち8人の身元がまだ判明していないもようだ。
3日には同病院で治療を受けていた韓国人4人が本国で治療するためバリ島ングラライ国際空港から帰国したほか、ジャカルタに居住するインドネシア人6人がジャカルタへ搬送された

僕が命を落としていた可能性はかなり有ったはずです。

犠牲者の方には心からご冥福をお祈り致します。

ポカラでの滞在先を「カルキ・ゲスト・ハウス」に決めたのは、タイで会った日本人旅行者に勧められたからでした。
話に聞いた通り、オーナーさん個人所有のバイクを滞在中ず?っと貸してくれて、大変助かりました。

室内は清潔で山梨、長野県あたりにあるプチホテルのようでした。
部屋によって価格設定が異なり、僕は4回部屋を変えました(不都合の出た部屋もあったので)。
なんといってもベストな選択は2階の南西角部屋で、マチャプチュレ等の神々しい山々が窓から見えて、外出しなくてもネパール気分を満喫できます。

2階バルコニーから庭への眺め

お世話になったカルキさんと、スタッフです。

朝、テラスで頂く甘くて濃いチャイは格別です。

(私は飲んで無いのですが、、多分そう思います。

オーナーのバイク「スズキGN125」(現在日本では生産終了!)を借りてベワ湖周辺を散策。
湖畔の、かなりの急斜面で牛が草を食んでます。

前から見るとこんな感じ!推定斜度「48.85度」!!
写真を撮る当方の足が震えます。
滑って転落したら→冷たくて汚いベワ湖の中に直行→ブルーになって自己嫌悪に苛まれ→自分探しの旅に新たにインドへ旅立つ!?

当然、キツイ斜面だけでなく、普通の道路にも牛はいます。

コギャル風のネパールっ子もいます。

注 ナンパシテイルワケデハアリマセン!

当然、普通の女子高生もいらっしゃいます。

当然、甘い物好きで、アイスキャンディー等を食します。

当然おしゃれなOLもいらっしゃします。

オールドタウンの町並み。

寝そべっている犬、全くやる気無し!

中央郵便局に並ぶ人々。

牛も、、、

中央郵便局のポスト!
本当に日本まで届くのか心配させるに十分な風体!
、、後日(約一ヵ月後)本当に届きました!

ランジェリーショップのお姉様の目もやる気無し。

って言うか?、僕に対して軽蔑の眼差し?!
仕事の邪魔してゴメンナサイ。

活気のある商店街。
同じポカラでも、観光地の気配はここでは感じられません。

新鮮な野菜や果物も売ってます。

なんちゃってナイキのエアマックスも売ってます。

やる気満々の小さな雑貨屋の小さな店長。

姉ちゃんに負けじと、妹の副店長もやる気満々!

ネパールでの愛車です。

名前は忘れましたがどこかの大学のキャンパス内です。

こちらも名前は忘れましたが何かのミュージアムです。

その前で観光客を歓迎している?ネパリー親子。

バイクで気合入れて5分飛ばすと、そこはもうヒマラヤに囲まれた田舎の風景があり、、

爺さんは山へしばかりに、ばあさんは(写真の彼女は18歳と言ってましたが)川へ洗濯に、、、と言う日本昔話の中の生活の営みが、、、、、
どうでも良いですが、ケツ(失礼、お尻)が透けてます。

お米を干してます。

地元の学生が何やら食してます。

カレー味のジャガイモを餃子の皮ようなモノで包んで油で揚げたものです。
うまい!これで一個5円也!
但し調子に乗ってこれを10個食べたヨーロピアンヒッピー(死語かな?)がお腹を壊して、2週間寝込んだとの後日談有り。
確かに油の色がだいぶ気合入っていました。

この食堂のキュートな親子!

露天でも屋台で売ってました。

更に「危険なかほり?」が漂っていました。

それでも挑戦的攻撃的冒険家(食いしん坊なだけ?)の僕は、決死の覚悟で食べましたが、体に異変は皆無でした。
これまた旨い!食堂より安く一個4円也!!

生意気な犬がいたので、

鼻面にシワを寄せ集めてやりました。

参ったか、コノヤロー!!

カルキさん家の愛犬です。

可愛いので鼻面を優しくナデナデしてあげました。

バイクで運転中に、何度もノラ牛が道交法を無視していきなり道路を横断したりしてきて驚きました。
その瞬間は当然運転中の為写真を撮れなかったのですが、一応こんな感じであります。

カルキG/Hの外観。

写真左手前が2階がお勧めのコーナースウィート!!

その部屋のテラス。

屋上へ上がる階段の踊り場。

屋上に続くドアー!

バルコニーの飾り穴からアンナプルナを望む。

快晴ならはっきり山々が見えるのですが、、

山奥の観光地「ポカラ」にも、かなりの数の兵隊さんが配備され、バイクで走っていると数キロ間隔でライフルを持った兵隊が厳重な検問をしていました。
因みに僕も何十回と検問で質問されましたが、屈託の無い素晴らしい笑顔と、純粋で慈悲に満ち溢れた瞳に免じてもらい、嫌な思いは一回も有りませんでした。

警察も多くなってきました。

何か有るのかしら?

ベワ湖の畔にも兵隊が、、でもなぜかカメラ目線です。
絶対に何か有る!

スナップショットにもライフルを持った兵士の鋭いカメラ目線が、、、、!
因みに左に写っている方は、日本人パッカーがお世話になっていたカトマンズの「味のシルクロード」の元店長です。
因みに「味シル」は名前もオーナーも変わっていました。
理由は、ひ・み・つ!です。
(かなりシリアスな為)

厳重な警備の理由が分かりました。
写真の兵士の頭の上を良く見るとヘリコプターが写っているのですが、な、なんと雲の上の存在である国王「ギャネンドラ王」がポカラに「雲の上から」やって来たのです。
まさにその瞬間の写真です。
しかし、現在は周知の通り、ギャネンドラ王体制は崩壊してしまいました。
つい先月まで、ネパールへの入国は出来なく、緊迫した状況がこの写真を撮った後長く続いた事は、無知な私に知る由も有りませんでした。















カルキさんの奥様!です。
ある夜、お湯が出なくて(曇っていたので太陽光発電が出来なかったらしい)困っている時お湯をお鍋で「バケツ一杯」沸かしてくれた事がありました。
あのときはありがとうございました。
でも、スタッフが入れてくれた「バケツ」は、「便所掃除用バケツ」で、少し汚れてました。
ここに限らず、ネパールでの清潔感は日本とかなり異なります。
可愛い年頃の女の子でも平気で人前で鼻をほじほじしたり、手鼻をかんだりして、手も洗いません。
(国民全員とは限りませんが、、、)

フォローするわけでは有りませんが、ここカルキG/Hの厨房はご覧の通り清潔です。
食器は全てピカピカ!

お鍋やコンロもピッカピカ!!!

首都カトマンズに戻る為飛行場へ、、、
カルキさんが送ってくれました。

いろいろお世話になりました。
「ナマステイ!だんにゃばーど」

バス停のような空港で飛行機待ちです。

ヒマラヤ山系の複雑な気流の中をオンボロプロペラ機で飛ぶので、天気が少しでも悪いと離陸できません(当然そうでないと困りますが、、)。

3時間待ってようやく搭乗です。

かなり古そうな機体です。
計器類もなにやら玩具のようですが、、、

とりあえず飛んでますー。

とりあえず無事にカトマンズの空港へ到着!
サンダーバード2号そっくりの戦闘機?が写真中央に見えます!!
飛行中、窓から見えた迫力あるアンナプルナの山々の写真は往路にたくさん撮った為、帰路では1枚も撮りませんでした。
他のトラベラーの方のをご参照下さい。

シャトルバスなどあるわけ無く、これまたかなり古い輸送車(一応バスかな?)にて運ばれます。

Web Services by 4travel.jp

メニュー

ヒマラヤ山脈旅行記トップ

旅行記のメニュー

モノクロのラダック、インドの中のチベット、ラダックの旅?(上ラダック編)インドの中のチベット、ラダックの旅?(レー編)ヒマラヤ・ネパールの旅 0 ・・旅いつまでもパパパパパキスタン旅行  ネパール訪問記 「ヒマラヤの展望台」 ナガルコットネパール訪問記 「神の住む山々」 ヒマラヤマウンテンフライトアジア・バックパッカーの旅【27】 ブータン タクツァン僧院をミニトレッキングで参拝アジア・バックパッカーの旅【16】 ネパール カトマンズのヒマラヤ飛行カラコルム・ハイウェイでフンザへ 秀峰 温泉 高い空 陸路ドンドコ★19チベット・天空の聖地ラサエベレスト・トレッキングインドからネパールへ中央アジア、ウズベキスタン出張その1、タシケントへの道程2006年 ネパールの旅 その1「生きる」を訪ねて (インド紀行 3)つきそい、ネパール!!ネパール&ブータン 6 (カトマンズへ戻る)ネパールのカトマンズ1人旅 「カトマンズ」  秘境ラダックへの旅ネパール&ブータン 2 (ブータン初日)1998年冬?ネパール紀行No Problem!?インド個人旅行3日目・ガンガービュー!?チベット・ネパール3ネパールドタバタ紀行新疆ウィグル自治区の現況を見にNo7?2今は無き、ギャネンドラ王国(崩壊前のネパール)への旅?桃源郷フンザを訪ねてカラコルムハイウエイを走る☆Vol.36☆インドで考えた。?36日目? ダージリン念願のブータンへ!その壱@ブータンの巻自然、宗教、人の優しさを満喫しにネパールへ☆Vol.35☆インドで考えた。?35日目? ニュージャイパイグリ→ダージリン感動しまくり in エジプト【1】?ルクソール・西岸編? ネパール?カトマンズ市内観光ポカラからカトマンズダージリンの旅ネパール『幻の王国』ムスタンを訪ねて。ネパール (2000.09)☆NEPAL・ネパール・あちこち見てある記・2000アプサラの微笑み ヒンズー寺院へ太平洋戦争の残した足跡を辿る・・・・アンナプルナ一周の旅 地球で一番深い谷を歩いて。山じゃテントがレストラン(ラダック)北インド、ヒマーチャル・プラディッシュ州の旅行記です。NepalBhutan

関連項目のメニュー

ヒマラヤ山脈ヒマラヤ山脈の概要ヒマラヤ山脈の地理ヒマラヤ山脈の自然ヒマラヤ山脈の低地森林帯ヒマラヤ山脈のテライ・ベルト(Terai belt)ヒマラヤ山脈のババール・ベルト(Bhabhar belt)ヒマラヤ山脈の山地森林帯(Montane forests)ヒマラヤ山脈の高山帯(Alpine shrub and grasslands)ヒマラヤ山脈のプレートテクトニクスヒマラヤ山脈の氷河と河川ヒマラヤ山脈の湖沼ヒマラヤ山脈の気候への影響ヒマラヤ山脈のヒマラヤの主な地上交通ヒマラヤ山脈のヒマラヤの地政学と文化ヒマラヤ山脈を舞台にした映画ヒマラヤ山脈の関連項目

リンク

ヒマラヤ山脈関連のリンク集