☆NEPAL・ネパール・あちこち見てある記・2000

ヒマラヤ山脈旅行記

j-ryuさんの旅行記

テーマ:

旅行記タイトル:☆NEPAL・ネパール・あちこち見てある記・2000

旅行期間:2000/01/28〜2000/02/05

旅行記の内容:☆一生に一度は、ヒマラヤを見てみたいと、漠然と思っていました。
登山経験は無いし、体力に自信も無いし、お金も掛かりそうだし・・でも、調べてみたらこんな軟弱者でも、意外と簡単に、安くヒマラヤを間近に見られる事を知り、、さっそく旅立つ事にしました。
しかし、ポカラからトレッキングに出かけた日はあいにく霞がかかり、絵に描いたような、ヒマラヤ(マチャプチャレやアンナプルナ)は、はっきり見えませんでした。
それでもふもとや飛行機からは神々しいヒマラヤ連山が見ることが出来て、感動しました。
最近はキレイな南の島にはまっているので、山に行く機会は無いのですが、いつかまたヒマラヤにリベンジしたいと思っています。



写真:☆一生に一度は、ヒマラヤを見てみたいと、漠然と思っていました。
登山経験は無いし、体力に自信も無いし、お金も掛かりそうだし・・でも、調べてみたらこんな軟弱者でも、意外と簡単に、安くヒマラヤを間近に見られる事を知り、、さっそく旅立つ事にしました。
しかし、ポカラからトレッキングに出かけた日はあいにく霞がかかり、絵に描いたような、ヒマラヤ(マチャプチャレやアンナプルナ)は、はっきり見えませんでした。
それでもふもとや飛行機からは神々しいヒマラヤ連山が見ることが出来て、感動しました。
最近はキレイな南の島にはまっているので、山に行く機会は無いのですが、いつかまたヒマラヤにリベンジしたいと思っています。



カトマンズ・スワヤンブナート寺院
ヒマラヤと並んで、ネパールの顔でしょうか。
長い階段を息を切らしながら昇ると、カトマンズ盆地が見渡せ、朝日もきれいです。

カトマンズ・パタンのダルバール広場
マッラ王朝時代の古都で、王宮やたくさんの寺院が京都のような雰囲気をかもし出しています。

パタンのゴールデンテンプル、 ヒンズー教の寺院で、その名の通り小ぶりながら、建物全体が、金色です。
中庭でヒンズーの占いの儀式をしていました。

カトマズ・ダルバール広場の花売り,熱心なヒンズー教徒や仏教徒の多いネパールは、あちこちでお供え用の花が売られています。
バリ島とはかなり離れていますが、お供え物などはバリ・チャナンとよく似ています。

カトマンズからバスで50分ほど南西に行った、キルティプルにも行ってきました。
ネワール族の小王国の古都でしたが、今は観光客もほとんど来ない、忘れ去られたかのような集落です。
しかしここからは、カトマンズ盆地越し、はるか遠くにヒマラヤ山脈が一望でき、日の出も楽しめます。
子供たちもとても素朴な感じで、カメラにも慣れてないようでした

バクタプルはカトマンズから15kmほど郊外にある、3古都の一つです。
同じ古都のパタンよりひなびた感じで、郷愁を感じます。
観光地でもありますが、路地裏をの?んびり散策すると、地元の人達の生活が見えてきます。
早春の陽だまりで、楽しそうに糸を紡いでいました。

カトマンズは奄美大島と同じくらいの緯度にあります。
ヒマラヤのイメージから、かなり寒そうな感じですが、案外暖いのです。
それでもこの時期朝夕はかなり冷え込みます。
そんな時、ちょっと甘めのチャー(ミルクティー)が冷えた身体を温めてくれます。

カトマンズ・アサンの路地裏、早朝からおばちゃんがニキム(あげぱん)を揚げていました。
味は、・・・ほめたほど美味しいとは言えませんが、って言うか、あまり味が無いし・・・。
でも、おばちゃんが、いい味出してましたから。
(^^♪

カトマンズ・インドラチョークの少年, 彼ら(兄弟)は学校にも行けないのか、路上でガラクタ売りをしていました。
でもカメラを向けると屈託の無い笑顔で、ポーズをとってくれました。
持ち合わせていたボールペンをあげたら、宝物のように喜んでくれ、こちらの方が嬉しくなっちゃいました。
がんばれ!少年達。

カトマンズからアンナプルナの麓のポカラまでは、小型のプロペラ機で約30分、私が乗ったブッダエアーをはじめ何社かがピストン輸送しています。
席は自由席なので、ポカラに向かう時、できれば右側の席にしましょう。
眼下に美しいヒマラヤ連山がみわたせます。

ブッダエアーはわずか16席ですが、一応スッチーがいて、飴やクッキーなどをサービスしてくれます。
それに耳栓用の綿も。
(^^♪ カトマンズを飛び立つと直ぐにヒマラヤが見えてきます。
写真の山々はマナスル・ヒマールだと思いますが、どの山も似ていて良く分かりません。

マチャプチャレ(6993m), ポカラの街は標高800mくらいで、カトマンズより低い所にありますが、アンナプルナ連山が間近に見えます。
ホテルは主にレイクサイドとダムサイドに集中していますが、レイクサイドからはサランコットの丘が邪魔になり、ヒマラヤの山々があまり良く見えません。
出来るならダムサイドの方がいいと思います。
湖越しのアンナプルナやマチャプチャレの絵葉書や写真は、ほとんどダムサイドからのものです。

ルムレの村, チャンドラコットへの基点の村です。
マスタードの花が、早春の山に彩りを添えています。

チャンドラコット付近のグヌン族,

インドラチョークの乾物屋さん。
フォトティクチャ?(写真撮ってもいいですか?)と尋ねると、とってもステキな笑顔でこっちを向いてくれました。

海に面していないネパールですが、アサンで鯉のような大きな魚を売っていました。

スワヤンブナート寺院では早朝から敬けんなチベット仏教徒が五体倒地でお参りしていました。
その直向きな姿は心うつものがあります。

カトマンズ・アサンの朝市。
大根や豆腐など日本でもお馴染みの物からサトウキビなんかも売っていました。

カトマンズ・ダルバート広場の野良牛。
ヒンドゥー教徒の多いネパールではシバ神の聖なる乗り物のお牛様は大切にされていて、年老いてお役ご免になった牛が野良犬のごとく、あちこちうろついています。
いっけん無用のように思えますが、残飯を食べてくれたり、糞が燃料になっつたりと役に立つこともあるようです。
ヒンドゥーの知恵なのでしょうか・・。

1月31日、ポカラ空港に着いて驚いたのは、なんと真冬なのにブーゲンビリアが咲いていたことです。

管制塔の向こうにはアンナプルナの山々が間近に見えます。
緯度的には奄美大島と同じくらいなので、不思議ではないのですが、ポカラの標高は約800mもあるし、8000m級のヒマラヤも直ぐ近く、やっぱりビックリです。

ポカラにはチベット動乱から逃れてきた、難民が多く住んでいて、路上でヤクの骨で作ったネックレスや数珠などチベットらしいお土産を売っています。

ポカラのオールドバザールで懐かしいミシン仕事を見つけました。
カトマンズなど他の町もそうですが、ネパールは国中がアンティークで、日本の昭和30年代くらいで時代が止まっている感じがします。
国ごと世界遺産にして欲しいくらいです(^^♪

観光客の行かない地元民の食堂を紹介してもらいました。
メニューはネパールの国民食ダルバードタルカリのみ。
観光客が行くレストランのダルバードタルカリはたくさんオカズがのっていますが、ここは豆のスープ(ダル)+タルカリ(青菜炒め)+アツッアール(漬物)のみ、ご飯だけが異様に多かったのですが、たいへん美味しかったです。

ポカラ郊外のチベット寺院で修行しているところを見学させてもらいました。
闖入者に興味津々で、修行どころではなくなったようです。
君達、「まだまだ、若いの?」

チャンドラコットは古くからの宿場でしたが、新しく国道ができてからは寂れてしましい、トレッキング客がときどき通るだけだそうです。
宿場を抜けると名峰マチャプチャレ(6993m)がど?んと見えるのだそうですが、曇っていてちょっとしかみえませんでした。
ここまで来たのに、残念!無念!じゃ?ぁ?。

バクタプルのカフェから下を見下ろしたら、共同の水場で洗濯や沐浴をしていました。
慣れとはいえ真冬の水は冷たいでしょうね。

バクタプルの路地裏で鍋屋(?)が天秤をかついていました。
日本でも昔は鍋の修理や包丁砥ぎを生業とする職人さんが、こんな風に歩いていた記憶がかすかにあります。
今はもういないでしょうね。

アイシャドーをした赤ちゃんを見かけました。
ススや薬草を練って目のふちに塗ると眼病の予防や魔よけになるのだそうです。
古代エジプトのクレオパトラのアイシャドーなども元々はそういった意味があったそうです。

キルティプルのバグバイラブ寺院には珍しい出産姿の女神像があり、安産を願う人や子供が欲しい人たちの厚い信仰をうけています。

パシュパティナート寺院はネパールヒンドゥー教の一大聖地です。
丘の公園から見下ろすとバクマティ川添いの階段状の火葬ガートから遺族の嗚咽がきこえてきました。
ここは観光地にもなっていますが、人間の生き死にを考えさせられる神聖な場所でもあります。

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